リーテックスは
秋田県SDGsパートナーです
株式会社リーテックスは、秋田県SDGsパートナー登録制度(第1期)に登録されました。
パートナー登録が1番目ということでトップバッターで登壇し、佐竹敬久県知事より登録証を頂きました。
弊社はSDGsパートナー制度以外でも総合金属・自動車リサイクル業として
SDGsという言葉が浸透する前から3Rに注力している業種です。
SDGsとは
2015年の9月25日-27日、ニューヨーク国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。
この決議の狙いは2030年までにこれら17の目標を達成することにあります。
持続可能な社会の実現に向けた
わたしたちの取り組み
中古車両部品
販売事業の拡大
リーテックスではリユース(再利用)の精神のもと、お客様へより良い状態の商品をご提供することをモットーに、中古部品の選定・管理・販売を行っており、当社の倉庫では約8000点のパーツを保管しています。
車から取り外したタイヤや各パーツは、当社在籍の“検品のプロフェッショナル”が厳選、一つ一つ丁寧に洗浄・確認しお客様へお届けしています。
中古建設機械を
世界へリユース
日本の中古建設機械やフォークリフトは、東南アジアや中東などの多くの国々において品質の良さが高く評価されており、根強い人気と需要があります。
リーテックスは世界規模のリユース(再利用)のさらなる促進を目指して、日本と海外の懸け橋としての役割を果たしてまいります。
地球環境に配慮した
エコ活動の実施
夏場のエアコンは室内温度が高くなり消費電力も高くなってしまうため、“涼しいうち”に稼働させ、室内の適正温度を保つよう心がけています。
エコバッグの活用の他、消毒や洗剤の詰め替え用を購入することによるプラスチックゴミとコストの削減を進めています。
業務のペーパーレス化
商品管理はもちろん、会議や打ち合わせの際にもタブレットやパソコンを利用することで、紙の資料の削減に取り組んでいます。
業務のデジタル化は、ゴミを減らせるだけでなく、情報の一元管理による作業の効率化などにも繋がっています。
外国人従業員、
女性管理職の増員
弊社にはマレーシア、ロシア、パキスタン、フィリピン等から来日して働いている仲間が多数います。私たちは、人を出身国や人種で差別することなく、さらに性別や年齢などにも捉われることの無い社会を目指し、様々な取り組みを行っています。